魚の目 絆創膏 痛い

痛い魚の目には絆創膏タイプの市販薬

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魚の目とは、皮膚の角質の一部が厚くなったできもののことです。
表面の皮膚の中央に丸い硬くなった芯があり、これが魚の目のように見えることからこの名前がついています。
足にできることが多く、合わない靴を履いたり、足の裏や指など同じ部分に摩擦や圧迫が加わることで角質層のバリア機能が働きます。

 

それによりケラチンというたんぱく質を過剰に作り出し、角質を固くして皮膚を守ろうとすることからできものができてしまいます。
痛い理由は、皮膚の表面にできているだけでなく、皮膚の奥深い真皮層に向かって増殖しており、先端は尖った円錐状の芯となっているからです。
この芯が深く食い込んでいくと神経を刺激することになるので、歩いたりすると圧迫され、痛いと感じるのです。

 

さらに痛みが強くなると、痛いのをかばうように歩いてしまいます。
そうすると、腰やひざなどへの負担が大きくなり、別の部位が不調を起こします。
そうならないためにも魚の目は早めに対策を取る必要があります。

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初期の段階であれば、保護パッドなどを利用して圧迫を回避すると治ることもありますが、放置しておいて自然治癒することはありません。
症状が悪化すると治療に時間がかかってしまいます。
おすすめなのは、絆創膏タイプの市販薬です。

 

絆創膏タイプの商品は、サリチル酸という成分を含んでおり、硬くなった角質を柔らかくして、芯と皮膚を分離させる働きを持ちます。
2〜5日程度絆創膏タイプの商品を貼っておくと、芯の部分がするりと抜けます。
絆創膏ははがれにくく、サルチル酸が患部に浸透しやすいといえます。
2〜3回張替えることで芯が取れます。
サリチル酸は40〜50%配合している商品が多いですが、まれにそれ以下の配合量のものがあります。
効き目に差が出ますのでチェックして購入しましょう。

 

また、市販薬で芯が取れても、再発することがあります。
同じ場所に繰り返しできる場合は、靴による圧迫や摩擦を防ぐ保護パッドや角質を削ることのできる角質カッターなどを利用して再発防止対策をしてみましょう。

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