魚の目 液体窒素 治療 期間

液体窒素を使った魚の目治療の期間

スポンサーリンク

魚の目を治すのに主に使われているのはスピール膏です。
スピール膏をあてて2日から3日まち、魚の目の芯を柔らかくしてからピンセットなどで芯を除去、後は芯のなくなった敏感な皮膚を消毒、保護します。
それでたいていの場合は何とかなりますが軽度の場合はともかく、重度の場合はそうも行きません。

 

歩行が困難なレベルであると急いで魚の目を治療する必要があります。
そうした急ぎの治療の場合に使われるのが液体窒素です。
通常の治療期間は最低でも2日はかかりますが、液体窒素の場合は数分で終わります。

 

やり方としては、魚の目の芯を液体窒素で凍らして抉り取るやり方です。
ただ、芯を柔らかくする方法と違って周辺の皮膚も抉り取ってしまいます。
そのため芯の除去をした後はかなりの期間痛いままになってしまうのです。

 

その期間は足の裏の皮膚が再生する1ヶ月あまりとなっています。
液体窒素を使って治療する場合はこうした事後の期間をしっかりと認識しておきましょう。

スポンサーリンク

液体窒素の有効性は高く、確実な魚の目の治療が可能となっています。
スピール膏を使った場合はときどき芯の除去に失敗、わずかに残った芯から再び魚の目が形成されてしまうことがあるのです。
しかし、液体窒素の場合は周辺の皮膚ごと確実に除去することができるので再発することはかなり珍しいことといえます。

 

万が一、再発した場合には魚の目以外の皮膚病を疑ってもいいかもしれません。
しかし、かなり長い期間痛みを伴ってしまうためあまり行われることのない治療方法とされています。
あまりにもひどいのであれば別ですが、軽度の場合は普通にスピール膏をつかって治すほうがいいでしょう。
その場合は最低二日はかかってしまいますが、あまり痛みは伴わず、治療後に消毒薬を塗布して絆創膏を貼ることによって完治に期待が持てます。

 

皮膚科に行ったときにいきなり液体窒素を使った方法を希望するのはやめておきましょう。
皮膚科でスピール膏を処方されたならばそれで対応するようにするべきです。

スポンサーリンク