魚の目 重症 手術 治療

重症化した魚の目の手術と治療の仕方

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魚の目は足に合わない靴やハイヒールを履き続けたり、くせのある歩き方等で、足の一点に繰り返し不適切な圧力や摩擦が加わる事でできます。
足は立ったり歩いたりの刺激が多い部位のため、元々角質層が厚くできています。
しかし、繰り返し刺激され続けることでその部位を守ろうと、角質が円形に分厚く硬くなっていきます。

 

そして中心部が真皮内に向かって円すい状に伸びていき芯となります。
つまり外側と内側、両方に症状があらわれるのが魚の目の特徴です。
この見た目から魚の目と呼ばれていますが、正式には鶏眼(ケイガン)といいます。

 

初期では自分で治療する事も可能ですが、進行し重症になると強い痛みを伴い、歩行困難になったり患部をかばった歩き方になるため、膝や腰痛の原因にもなります。
また、痛みをかばう事により体に歪みが生じ、治療した後も再発する可能性が高いため、患部の治療とその原因、両方を一緒に進めていく必要があります。
医療機関を受診する場合は皮膚科で処置してくれます。

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強い痛みがでたり、自分では治せなくなった場合は皮膚科を受診しますが、重症と判断された場合は手術になります。
手術の種類としてまず、メスでの切除があります。
これは患部に局所麻酔をして患部を切開し、芯を除き取る作業です。
この手術は術後の痛みが強く、また出血もあるため日常生活に制限がかかります。
保険適応です。

 

次にレーザー治療です。
患部に炭酸ガスのレーザーをあて焼ききります。
こちらも局部麻酔をするため痛みはありません。
出血もなく再発率は低めです。
ただ保険が適応されないので少々高くつきます。

 

最後は液体窒素治療です。
綿棒状のものを窒素につけてから患部にあて、組織壊死させる方法です。
こちらは治療中、特に後に強い痛みが伴います。
この場合には保険適応となります。
これらは全て魚の目が重症と判断された時の対処法で、初期であれば貼り薬で治せます。
魚の目は角質なため、普段から運動や半身浴で血行をよくしたり、保湿をこまめにおこなう等して魚の目の発生を防ぎたいですね。

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