魚の目 周り かゆみ 原因

魚の目の周りにかゆみが出る原因と対処法

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魚の目は足に合わない靴や歪んだ歩き方等で、同じ場所に不適切な圧力や摩擦がかかる事で、皮膚を守ろうと周りの角質層がどんどん硬く分厚くなる事が原因でなります。
手や指にもできますが足にできやすい原因は、元々日常生活において立ったり歩いたりの刺激が多いため、他の部位より角質層が厚めにできているためです。

 

男女共にできますが、窮屈なハイヒールやパンプスを履く機会の多い女性に特に目立つできものです。
そして魚の目が進行していくと、真皮内に向かって芯が円すい状に伸びていき、神経を刺激し痛みが出てくるのです。
この魚の目の周りにかゆみが出る人と出ない人がいますが、通常かゆみを伴うものではありません。

 

かゆみが出ていればそれはウイルスが入り込んだか、ウイルス性のイボの可能性が非常に高くなります。
自分で治療をしようとナイフやカッター等で患部を削ったり、無理やり芯を取り除こうとする事で傷が付きウイルスが入り込んでしまうのです。
ウイルスが原因となると自分のでは治せなくなっていますので、速やかに医療機関を受診しましょう。

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でき始めの魚の目であれば自分で治療する事も可能です。
市販の塗り薬や専用の絆創膏で皮膚を柔らかくし、芯を取り除きます。
また保護パッドで患部を刺激しない様にし、大きくなるのを防ぐ事もできます。

 

ただし、貼り薬の時は周りの皮膚も柔らかくしてしまうため、傷をつけない様に注意が必要です。
進行して強い痛みやかゆみが出てきた時は医療機関を受診しますが、皮膚科で診てもらう事が出来ます。
病院や進行具合によって治療法は様々で、患部を柔らかくして芯を取り除く方法や、−196度の窒素で焼く方法、魚の目の芯を取り除く専用の機械を使用する方法があります。
医療機関であれば間違いなく芯を完璧に取り除いてくれるので安心ですね。

 

自分で取り除こうとすると、深くまで伸びた芯を完璧に取る事ができず、痛みを発症したり再発する原因となりますので止めましょう。
いぞれも治ってからの対処法が大事です。
靴を見直したり、歩く時の姿勢を正したり、運動で血行をよくし新陳代謝を上げる事も有効です。
魚の目は初期なら早い完治が可能ですが、進行すると完治までに時間がかかる場合がありますので、早めに見極め必要なら医療機関を受診しましょう。

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