魚の目 治し方 原因 除去 芯

魚の目の原因や治し方、芯の除去などについて解説しています。

魚の目は魚の眼球に見えることからそう呼ばれています。
正式名称は「鶏眼」(けいがん)と言います。
できる場所は足の裏、指に多くの場合はできます。
これが足の裏にできてしまうと歩けないほどの痛みになってしまうこともありますのですぐに治したいですよね!
このサイトでは基本的な知識や応急処置などにも触れていきますので他のページもご覧ください。
まずは大まかに説明していきましょう!

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【原因】
皮膚というのは一枚の川ではなく表皮、真皮、皮下組織の3つの構造となっています。
その皮膚の表面にある角質層(外からの刺激によって身体の水分が失われるのをブロックする働き)があります。
この角質層はもともと分厚く作られていますがサイズに合わない靴などのことが要因となって摩擦や圧迫が繰り返し起こることによってケラチンと呼ばれる物質を多く分泌させてしまいます。
これが皮膚を守ろうと徐々に固くなっていきます。
初期の段階では皮膚の表面だけなのですが魚の目は徐々に増殖していきます。
皮膚の真皮に向かっていき、さらに芯が伸びていきますので神経を圧迫してしまうことによって痛みが起こります。

 

【できるのは足だけではない!】
多くの場合が足に起こると言われていますが手にできることもあります。
たいていの場合はタコやイボなのですが繰り返し手の指などに圧迫や摩擦が繰り返し当たっているような場合には手にできることがあります。

 

【鶏眼の種類】
「硬性鶏眼」
この種類が一番多いと言われています。
表面には光沢があり、中央に芯があります。
痛み方は場所によっても異なりますが神経を圧迫している場合には激痛を伴います。

 

「軟性鶏眼」
足の指の間に起きます。
汗やお風呂上りなどは白くふやけます。

 

「粒状鶏眼」
小さな芯のみで出来ているタイプのものです。

 

【治し方】
自然治癒することはほとんどありませんし、自分でカッターなどを使用して除去をすることは避けましょう。
芯が皮膚の深い部分まで到達していると自力で治療を行うことは難しいです。
正常な皮膚を傷つけてしまうこともありますので注意が必要です。

 

万が一、自宅で治療を行うのであれば「市販薬」を使用しましょう。
サリチル酸が含まれているスピール膏、イボコロリなどをしましょう。
サリチル酸は細胞と魚の目をつないでいるデスモグレインと呼ばれる部分を溶かしてくれます。

 

しかし市販薬は再発の恐れなどもありますので病院へ受診して治療することをお勧めします。
病院へ行く場合には「皮膚科」へ行きましょう。

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【皮膚科での治療】
自己判断によってハサミや爪切りなどで除去することは2次感染の可能性もありますので皮膚科で治療を受けることは大切です。
スピール膏などを使用して治療を行っていきますが消毒などもしっかり行ってくれますので安心です。

 

そのほかにも電気焼灼法、冷凍凝固療法、レーザー治療などの治療方法もあります。
セルフケアを行うのではなく再発防止のためにも病院へ行き治療を受けましょう!

 

【予防】
多くの場合は足に繰り返し刺激を受けて発症します。
そのため「サイズの合った靴」を履くようにしましょう。
大きすぎず小さすぎずベストなサイズのものを選ぶのが大切です。

 

※靴選びのポイント!※
足先にゆとりがあり、靴の中で指先が動く、親指と小指が押さえつけられない、かかと周りが適度にフィットしていてかかるとの後ろに指一本分のゆとりがある、足の甲が押さえつけられずに適度に支えられている
このようなことに気を付け、靴を購入する際には店員さんに相談して選びましょう。

 

血行が悪くなってしまうことも原因の一つですので足の裏、指などをマッサージして血行をよくしましょう。
半身浴や足湯などもオススメです。

 

足に負担がかかっていると感じる場合には靴の中に中敷きなどをひくこともオススメです。
歩き方も大切で外反母趾などにかかっている場合には早めに対処しましょう。

 

【まとめ】
魚の目というのは早期治療が大切です。
悪化してしまうと激痛が走ったり、病院へ行って手術を行わなくてはならない場合もあります。
またウイルスが原因であるイボと見分けがつかない場合がありますので注意が必要です。
おかしいと感じた場合には病院へ行きましょう。
このほかにも細かな症状などについても他のページにて解説していますのでご覧ください。

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